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カジメ? アラメ?

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Canon EOS 70D + Sigma 18-35mm F1.8 DC HSM

写真の中央に鎮座ましますのはクジメというおさかな。左手前に昆布っぽい海草が写ってますでしょう? それ多分カジメかアラメだと思うのですが、「カジメ(アラメ)のすぐ近くにクジメが!」という駄洒落じみたシチュエーションにうれしくなってパシャリと。冷静になってみたら、どこが面白いのかよくわからないけど。タッチAF・タッチシャッターに露出はマニュアルで、1/30秒、F2.8、ISO800。

クジメという魚について少しだけ。釣りをなさったり、魚屋さんをよく見てらっしゃる方ならば、アイナメそっくりだと思われるのではないでしょうか。クジメとアイナメって分類上もごく近いし、食味もよく似ているから、実際ごっちゃにされることも多いようです。両者の違いとしてよく挙げられる点は、

 ① クジメの側線は1本 (アイナメは5本)
 ② クジメは色が赤っぽいものが多い (アイナメは黒や茶色っぽいものが多い)
 ③ クジメの尾びれの端が扇のように丸い (アイナメはまっすぐ)
 ④ クジメの背びれは二つの山に分かれて見える (アイナメはひと連なり)
 ⑤ クジメは大きなもので25センチ程度 (アイナメは大きなもので50センチ程度)

といったところかな。ただ②と⑤はあまりあてになりません。写真のクジメは体色を海草に合わせていて、赤っぽくないでしょ? クジメもアイナメも周囲にあわせて体色を変えますから。それに大型のクジメと中型のアイナメとを、大きさだけで見分けることもできません。この写真だと、①と④の特徴がしっかりと確認できます。ピンク色の線がしっぽのほうまで伸びているのがわかると思いますが、それが側線。ちなみに側線はただの模様ではなく、魚にとっては水の流れや水圧を感じとるための重要な感覚器となっています。 関連タグ : 八景島シーパラダイス Canon_EOS_70D Sigma_18-35mm_F1.8_DC_HSM 硬骨魚類 スズキ目 アイナメ科 

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