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スザクゲンゲだったかな?

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SONY Cybershot DSC-RX100

真ん中に三匹いるにょろにょろはスザクゲンゲといったかな、えのすいと提携している独立行政法人海洋研究開発機構の深海探査機で採集されてきたガチの深海魚です。水族館で深海生物として展示されているのは、大体が底引網で漁獲されてきた水深200メートルから400メートルぐらいのものなのですが、このゲンゲのなかまは水深1000メートル近いようなところにもいるのだとか。文字通り桁が違います。って深海魚にガチもガチでないもありませんけどね。

あと、ゲンゲたちが身を潜めているうねうねした作り物の管みたいなのはサツマハオリムシ(※)、チューブワームの一種。体内に住まわせた硫化水素を化学合成する細菌から有機物を得て、光の乏しい深海に適応しているとされる生き物です。

ちなみに上の写真は画像ソフトで気持ちだけいじって、本来の色にいくらか近付けてます。(えのすいの深海コーナーでは個体の保護のため深海生物が感知しにくい赤い光が使われていて、なんでも真っ赤に見えるのです。) 朱雀と名前に付くだけあり、補正してもやっぱり赤いですね。

(※)後記…思い込みでサツマハオリムシと書いたけど、よくよく見るとサツマハオリムシには見えません。ハオリムシ(チューブワーム)には違いないと思うのだけど。なんなんだろうこれ。 関連タグ : 新江ノ島水族館 SONY_Cybershot_DSC-RX100 硬骨魚類 スズキ目 ゲンゲ科 

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No title

ゲゲゲの鬼太郎・・・あっ、違った・・・ゲンゲでしたね。^_^;

深海魚・・・ちょっと怖いような響きを感じますが、このゲンゲくんたちはかわいいですね!(p_-)

No title

かわいいですよね! にょろにょろしてるし。私にょろにょろ系大好きです。

ちなみに水深200メートルから下のほうの層を生活圏にしているさかなを深海魚と呼びますが、
そのへんから400メートルあたりのものは目がでっかくてかわいいのが多いのです。
キンメダイなんかがそうで、日光が届きにくいところで光をより多く集めるためにあのような大きい目をしています。
もっと下のほうの層で暮らすさかなになると、ものを見ることは次第にあきらめがちになり、
目がどんどん小さくなっていきます。
目をでっかくするエネルギーは他のところに投資したほうが効率的なので。

こちらのスザクゲンゲも目玉はそんなに発達してるほうじゃないですよね。
ただ赤い色をしていることから、外敵から目視されうるような層にも上がって行く魚なのかな?とも推測できます。
深い海では赤い色は見えにくくなるので。
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HN未定

Author:HN未定
魚大好きです。関東中心に縁のある土地の水族館をめぐるのが趣味。
何かあればメールアドレス
sakanaphoto2011@gmail.com
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