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引継ぎ作業のせいで年末年始休みがありません

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SONY Cybershot DSC-RX100M3

マニュアルフォーカスにマニュアル露出で、1/30秒、F2.8、ISO1000。アホロートルってあまり可愛いものじゃないって認識だったけど、小さいのはまるでゆるキャラみたいな顔をしてますね。

トラフサンショウウオ科のサンショウウオ(おもにメキシコサンショウウオ)が幼形成熟したものをアホロートルと呼ぶのは、よく知られていることだと思います。念のため説明しておくと、普通のサンショウウオは子どもの時代を水中で鰓呼吸して過ごし、大人になると肺呼吸と皮膚呼吸とに変わり、陸上生活を営み、性的にも成熟して繁殖行動をとります。でもアホロートルは水中で鰓を持ったまま性的に成熟して、繁殖することができるのです。と、これもよく知られているかなと思うけど、アホロートルは水が少なくなる等環境が変わると、肺が発達して鰓が消え、立派なサンショウウオになることができます。

日本ではウーパールーパーと呼ばれるけど、これって誰が考えたんでしょうね? 可愛くていい名前だけど、こんな呼び方されるのは日本でだけです。あと、ウーパールーパーといってイメージされるのは、上の写真のみたいな、真っ白で鰓が赤いものだと思うけど、これは飼育下でアルビノが固定された品種であって、自然に生息しているアホロートルはこんなのじゃありません。こういうアルビノなウーパールーパーがサンショウウオ化したらどうなるんでしょう。今は愛らしい容貌容姿をしてるけど、メキシコサンショウウオって結構大きくてごついからなー、ちょっとこわい感じになりそうです。
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関連タグ : SONY_Cybershot_DSC-RX100M3 両生類 有尾目 トラフサンショウウオ科 

宇宙生物みたい



SONY Cybershot DSC-RX100M3

サンシャインに12月21日からお目見えしたメンダコ! まだ搬入二日目というのもあって耳(本当は耳でなくヒレですが)をパタパタさせて元気に泳ぐ姿をみることができました。

メンダコは200メートルから1000メートルの深海に住むタコのなかま。見ての通り普通のタコとはかけはなれた姿で、なんだか宇宙生物みたい。体の組織は水っぽくぶよぶよで、海から上げると自重でぺちゃんとつぶれたようになってしまいます。底引き網漁などでしばしば上がっているようですが、メンダコには独特の強い臭気があり、売り物の魚に臭いが移るので、漁師さんにはあまり好まれていないといいます。でもいつ頃からかなー、BBCのブルー・プラネットなどの映像作品で海を泳ぐ異様でかわいい姿が見られるようになってからだと思うけど、アイドル的な人気がじわじわ出てきたんですよね。そんなこんなで海に捨てられていたメンダコも水族館に運ばれてくることが多くなっています。ただ飼育はとても困難で、数日もすると儚くなってしまわれます。水族館の水が合わないのか、網で引き上げられられたせいで弱っているのか、どちらなんでしょう。なんにせよ元気な姿がずっと見られるようになるといいなー。 関連タグ : サンシャイン水族館 SONY_Cybershot_DSC-RX100M3 軟体動物 頭足類 八腕形目 メンダコ科 

シリアスには浸れない

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Canon EOS 70D + Sigma 18-35mm F1.8 DC HSM

私事で恐縮ですが、家から程々に近くて、とても気に入っていた職種の事業所から、通勤時間が倍以上かかる、まったく別の職種の事業所に回されることになりました。希望がまったくかなわず悔しくてたまりません。でも悔しい一方で「今度の職場から近いのは新江ノ島水族館かー」と考えていたりもして、なんかもう、私ってなんなのって感じ。シリアスには浸れないようにできてるみたいですね。えのすいに行きやすくなるのを励みにがんばります。

写真はアオリイカ。この時期水族館にはよく入ってきます。イカってこんなに美しい生き物なのねと感動すること請け合いなので、機会があればぜひご覧になっていただきたいと思います。。AF1点で露出マニュアル、1/80秒、F2.5、ISO250。ライブビュー使ってカメラを胸元とか頭の上とかいろんな位置で構えて、いい感じに写る構図を探りながら撮りました。次に撮るときは露出も何パターンか試したいです。この程度の写りでは、生で見てるときの美しさにまったく及んでいないと思うし。 関連タグ : サンシャイン水族館 Canon_EOS_70D Sigma_18-35mm_F1.8_DC_HSM 軟体動物 頭足類 ツツイカ目 ヤリイカ科 

何を叫んでいるのでしょうか

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Canon EOS 70D + Sigma 18-35mm F1.8 DC HSM

水槽の底で休みつつ、何かを叫んでいるオハグロベラ。何を叫んでいるのでしょうか。単純に「わ゛ー」とか「に゛ゃー」とか、そんなとこかな?

はい。他の多くのベラのなかまがそうであるように、オハグロベラは雌性先熟といって、生活史のはじめのほうをメスとして過ごし、あとのほうになるとオスになる個体が現れます。この生態は一匹のオスがなわばりのなかのすべてのメスを独占する習性と密接に関わっています。オスは体が大きく強くないと、他のオスとの争いでなわばりを維持できません。ですので体が小さい頃はメスとして過ごしたほうが、自分の子孫を残す上では有利なわけ。で、何かあってオスが死んだりいなくなったりすると、そこらへんのメスのなかで最も大きな個体がオスに変わって、新しいハーレムの主になるのです。

オハグロベラの雌雄はからだの色と、背びれの条のながさとで見分けがつきます。色が黒くて、背びれの条の1本目と2本目とが長く伸びているのがオス。背びれの条の1本目と2本目とはメスでいるときも他の条よりも長いのですが、オスになるともっと伸びるのです。上の写真の個体の背びれの条はどうかなー、普通のメスより長い気もするなー。もしかするとこれ、オスになりかけているのかもしれません。

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Canon EOS 60D + Sigma 18-35mm F1.8 DC HSM

ちょっと前に撮った写真ですが、これが完全なオス。これ見るとオハグロベラという標準和名の由来もよくわかるんじゃないかと思います。うろこを見ていると、お歯黒をしたちょっと黄ばんだ歯が並んでいるみたいに思えませんか?

1枚目のオスなりかけさん?の写真は、タッチAF後にMFで微調整、露出マニュアルで、1/80秒、F2.5、ISO1000。昔撮った2枚目は、AF1点でシャッター速度優先、1/80秒、F1.8、ISO1250。 関連タグ : 八景島シーパラダイス Canon_EOS_70D Canon_EOS_60D Sigma_18-35mm_F1.8_DC_HSM 硬骨魚類 スズキ目 ベラ科 

タマガシラ

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Canon EOS 70D + Sigma 18-35mm F1.8 DC HSM

1点AF、露出マニュアル・感度固定で、1/50秒、F2.2、ISO1600。最近は露出アンダーで撮るのが個人的に流行ってるけど、このときは気分の問題でなんとなくオーバー気味に。魚の色は鮮やかに出てくれたかな~。でも右下の白く飛んだ岩がうるさい。画面全体を調和させるのは難しいです。

被写体になってくれたのはタマガシラ。名前の由来はよくわからないけど、まるまるとした体型と関係あるのかなと思います。いや本当にまるいです。目が大きくてムチムチしてて可愛い。食欲がそそられる体型です。まだ食べたことはないけど、イトヨリダイのなかまなのできっと上品な白身なのではないかと思います。 関連タグ : 八景島シーパラダイス Canon_EOS_70D Sigma_18-35mm_F1.8_DC_HSM 硬骨魚類 スズキ目 イトヨリダイ科 
プロフィール

HN未定

Author:HN未定
魚大好きです。関東中心に縁のある土地の水族館をめぐるのが趣味。
何かあればメールアドレス
sakanaphoto2011@gmail.com
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