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これも微妙な写りですがー。

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SONY Cybershot DSC-RX100

年の瀬のちょっとした楽しみのひとつは、立ち寄ったスーパーで新巻鮭や田作りや数の子など、おせちの海産物を眺めることです。なかでもワカサギの甘露煮がかわいい! 連れて帰りたいのですが、私は甘露煮という食べ物は特に好きでもないので、逡巡した末買わずに帰るということをこの数日続けています。

はい、話はがらりと変わって。上に貼ったのはオーストラリア南部に生息するムーンライターという魚です。名前の由来は見てのとおり、丸くてヒレが黄色くて月みたいだから。ボーダーの始点と終点が細くて真ん中が太かったり、歪曲しているラインがあったりで、実際以上に丸くみえるのが面白いです。丸く見られて得することってなさそうな気がするけど、幼魚の頃からラインはこんな感じで入っているんですよね。幼魚見るまでは、成長につれてより伸びるところとそうでもないところとがあって、結果としてこうなるのだと思っていたのですが。なんか意味があるんでしょうかね?

あ、そうそう。ご存知の方も多いと思いますが、魚の場合は頭からしっぽの方向に走るラインが縦縞、体を輪切りにするラインが横縞とされます。だからこのムーンライターの模様は上下に走っているけどボーダーでよいのです。ラインの方向が同じシマウマなんかはストライプとされるから、慣れないとややこしく感じますよね。魚の種類の同定は難しいから、特徴をピックアップする際混乱が起きないよう、タテヨコが厳密に定められたのだと思います。
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関連タグ : しながわ水族館 SONY_Cybershot_DSC-RX100 硬骨魚類 スズキ目 カゴカキダイ科 

トビヌメリ

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トビヌメリなんて知らない、聞いたことないという人もいるかと思いますが、天ぷらネタのメゴチと言えばわかりますよね。ただメゴチと呼ばれる魚はこれだけじゃないからちょっとややこしいのです。まず、トビヌメリとその近縁種数種が流通上はひとまとめにメゴチと呼ばれているというのがあります。さらにはカサゴ目コチ科にメゴチという標準和名の魚がいたりも。スズキ目ネズッポ科のトビヌメリとは分類上かなり離れてますね。扁平した姿かたちはよく似ているのですが。

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このカエルみたいにぴょこんと出た目玉でコチ科とはちょっと違うのがわかるかな? これはイッポンテグリ(リンク)とかコウワンテグリ(リンク)とか、あとよくいるのだとニシキテグリ(リンク)とかね。あの仲間の顔です。

ちなみにトビヌメリという名前。まずヌメリはそのまま滑りです。たしか体表からぬるぬるを分泌するんですよ、この魚。トビはなんだろう、たぶん鳥のトビだと思います。色合いか広げると立派なヒレかがトビに見立てられたというところかと。

・・・しかし写真二枚とも荒いな。さっさと回りたくて、暗い水槽なのに1/100秒&ISO3200とかでいい加減にどんどん撮ったせいなんだけど。このカメラもうちょっとやれる子なので、次は丁寧に写してこないとだ。 関連タグ : しながわ水族館 SONY_Cybershot_DSC-RX100 硬骨魚類 スズキ目 ネズッポ科 

ツノダルマオコゼ

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ヘコアユかなにかを見てたときだったかな、となりの水槽でオコゼが動く気配がしたので、あわてて移動して撮った一枚。リングでのピントあわせは間に合わないと思ったので、カメラそのものを前後させましたが、残念ながら目玉には合いませんでした。撮影情報は1/50秒、F1.8、ISO800。設定をいじる余裕があれば、遅いシャッター速度にしたかった。もっと躍動感が出ていたと思います。

これ撮ったのは12月20日。仕事帰りであまり時間がなかったけれど、今年の水族館おさめになるかもしれないと考えて行っておきました。学校が長期休暇に入る時期は、水族館は私にはオフシーズンになりますので。この時期生き物がみたくなったら動物園に行くことが多いです。 関連タグ : しながわ水族館 SONY_Cybershot_DSC-RX100 硬骨魚類 カサゴ目 フサカサゴ科 

ウィーディーシードラゴン

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メリークリスマス! イヴに貼るほうが相応しかったかなと思いつつ、今日は二尾でぴったりよりそうウィーディーシードラゴンを。ただ私、ウィーディーシードラゴンの雌雄の見分け方知らないから、これがカップルなのかどうかはわかりません。

タツノオトシゴだったらおなかの育児嚢(オスのおなかにあります。メスが産んだ卵を守る収納スペース)の有無ですぐにわかるんですけどね。シードラゴンてタツノオトシゴとはちょっとだけ離れた生き物で、育児嚢は持っていないのですよ。リーフィーもウィーディーも、シードラゴンは卵はオスがおなかに直接くっつけて孵化まで過ごすのだそうです。 関連タグ : サンシャイン水族館 SONY_Cybershot_DSC-RX100 硬骨魚類 トゲウオ目 ヨウジウオ科 

おまけ

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一眼レフをコインロッカーにしまったあとにRX100で撮ったリーフィーシードラゴンです。疲れていたから写真はもういいと思っていたけど、1尾が大きく写せる距離に寄ってきてくれたし、もう1尾がちょうど対角で似たような姿勢でいて素敵な絵だったし、これだけは撮っておきましょう、と。

これ撮ってた時、一人で見入ってらしたおばあさまから「すごいですね。本当に魚なんでしょうか」と満面の笑みで話し掛けられました。リーフィーシードラゴンの水槽の前で見知らぬ方に話し掛けられたのは三度目です。初めて見たら、誰でもいいから驚きを分かち合いたくなるのはわかります。いやほんと、こんな変なかたちに進化した魚、環境が変わったらまたたくまに滅んでしまうでしょうね~。 関連タグ : 葛西臨海水族園 SONY_Cybershot_DSC-RX100 硬骨魚類 トゲウオ目 ヨウジウオ科 
プロフィール

HN未定

Author:HN未定
魚大好きです。関東中心に縁のある土地の水族館をめぐるのが趣味。
何かあればメールアドレス
sakanaphoto2011@gmail.com
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