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泳ぐのが苦手です

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SONY Cybershot DSC-RX100M3

格子模様がおしゃれなクダゴンベ。海水アクアをやってる方々のあいだではポピュラーな魚のひとつです。名前は「管のような口のゴンベのなかま」の意味。ただ、写真をよく見てもらうとわかるように、クダゴンベの口は管状ではなくくちばしのような作りになっており、食事の際はこの口を微妙に開いて、エビなどの小動物をひゅっと吸い込みます。

と、ゴンベは漢字で書くと権兵衛で、江戸時代から明治初期ぐらいまで見られた男児の髪型が由来。クダゴンベではあまり顕著ではないけど、ゴンベのなかまには背びれの条が一本だけ長く伸びているのが何種かいるんですよ。その条の様子が権兵衛という、首のうしろの髪を残して剃った髪型に似ているということでゴンベと呼ばれるようになったそうです。そのへんのことは、いずれそうした特徴を持ったゴンベ類を紹介するときに話しましょうか。

撮影情報はマニュアルフォーカスにシャッター速度優先で1/50秒、F1.8、ISO800。泳ぐのをやめて一休みしてる時に撮った一枚。あまり泳ぎ回らない魚だから(ゴンベのなかまは浮き袋がないから泳ぐのが苦手です。動いてないとすぐに沈みます。)泳いでるとこが撮れればよかったんだけど、なんか見入ってしまって撮影には頭が回りませんでした。
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関連タグ : エプソン品川アクアスタジアム SONY_Cybershot_DSC-RX100M3 硬骨魚類 スズキ目 ゴンベ科 

南海トラフとかの

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フレキシブルAF、シャッター速度優先で1/50秒、F1.8、ISO250。先にもう1枚撮ったけどサメの色味が気持ち悪かったので、露出補正やホワイトバランスを適当にいじりました。

被写体になってくれたのはトラフザメ。かわいいようなそうでもないような微妙な顔と、存在感のある白くて大きな体が好きです。このサメのことをよく知らなかった頃は、海底の地形のトラフから取った名前なのかと思っていたけど(ほら、南海トラフとかの。そういうところに住んでいるのかなと)、ある時このサメの子どもを見てなるほどと納得。子どもは大人と違って白黒のシマシマ模様なんですよ。だからトラフザメ(虎班鮫)なのねと。トラ柄が成長するとヒョウ柄になるのが不思議で楽しいです。

ここのトンネル水槽には他にもノコギリエイやサカタザメなどがいるのですが、それらがいい感じに写りそうで、かつ他のお客さんが写り込まないポイントが見付からなかったので、今回は写真なし。また今度空いてそうなタイミングを狙って訪問しましょう。 関連タグ : エプソン品川アクアスタジアム SONY_Cybershot_DSC-RX100M3 軟骨魚類 テンジクザメ目 トラフザメ科 

ナンヨウマンタって名前が

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エプソン品川アクアスタジアムのトンネル水槽は営業時間中時間帯によって照明が変わり、昼間は昼の海、夜は夜の海を見せるという演出が施されます。写真はもちろん昼間のほうが撮りやすいのだけど、撮れた写真を液晶で確認すると、明るすぎてなんというか情緒がないのね。ということで露出補正をマイナス2からマイナス3ぐらい下げたらちょっとはマシになった。ここまで下げるなら露出も感度もマニュアルにしたほうがきれいに撮れそうですが、それはまた後の課題ということで。2枚ともフレキシブルAF、シャッター速度優先で、1枚目が1/100秒、F1.8、ISO500、2枚目が1/60秒、F1.8、ISO320。

被写体は水族館で大人気の魚種のひとつ、ナンヨウマンタ。昔はオニイトマキエイと呼ばれていましたが、何年か前にオニイトマキエイと呼ばれる魚には実は二種類いたことがわかり、片方はそのままオニイトマキエイ(学名"Manta birostris")、もう片方は俗にナンヨウマンタ(学名"Manta alfredi")と呼ばれるようになりました。私このナンヨウマンタって名前が好きじゃなかったんだけど、大変残念なことに昨年だったか、日本魚類学会がナンヨウマンタを "Manta alfredi" の標準和名としてしまいました。

ナンヨウマンタという名前のどこが嫌かというと、英名("Manta ray")由来の通称を安直に使ってるのがどうかと思うんですよね。これらのエイが人々に「マンタ」と呼ばれるのはまったく構わないけど、標準和名っていうのは和名なんだからさ、日本語っぽい名前を付ける努力を少しはしましょうよ、という。同じ理由でカニの仲間の名前、ヤマトカラッパ(学名"Calappa japonica")やトラフカラッパ(学名"Calappa lophos")もあまり好きではありません。

ってここまで読んだ方ごめんなさいね、愚痴に付き合わせてしまって。次にこの魚を取り上げる際には、もっとこう、魚そのもののこととか、写真の撮り方とかをしっかり書きたいと思います。 関連タグ : エプソン品川アクアスタジアム SONY_Cybershot_DSC-RX100M3 軟骨魚類 トビエイ目 トビエイ科 

ボロカサゴ

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子どもに大人気のアニメ『妖怪ウォッチ』とのコラボ水槽にいたボロカサゴ。妖怪みたいな魚ということなのでしょうか? 背景になんか余計なのがいますが、常設水槽と違って明るいのがうれしいです。撮影情報はマニュアルフォーカスでシャッター速度優先、1/50秒、F2、ISO200。…ていうかこの日はほとんどの写真を1/50秒固定で撮ってます。真横で面白みがない構図だから、せめて思い切り絞って、全身を細密に描画すればよかったかなと思います。でもなんかこの日はやる気なくて。

はい。ボロカサゴは熱帯の岩礁に生息しており、独特の形状は海草やサンゴへの擬態とされています。カラーバリエーションが豊富で、赤いのや青いのや紫のや、この写真の個体のような黄色いの等さまざまです。カラバリは環境に合わせた保護色なのですが、面白いのはボロカサゴは脱皮によって色を変えること。その場の光の加減や周囲の物の色によって、赤いボロカサゴの表皮がぽろぽろ剥がれると黄色いボロカサゴになっちゃう、ということがあるんです。あと、海草がもじゃもじゃ茂ったところにいると、皮弁が発達してよりもじゃもじゃになることもあったり。う~ん、書いてて改めて思うけど、本当に面白い魚だな~。 関連タグ : エプソン品川アクアスタジアム SONY_Cybershot_DSC-RX100M3 硬骨魚類 カサゴ目 フサカサゴ科 

とにかく暗いのです

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コンゴウフグです。換算70mm付近使用、マニュアルフォーカス、シャッター速度優先で、1/50秒、F2.8、ISO3200。ここの魚類の水槽はとにかく暗いのです。ムード優先のつもりなのかな、青っぽい落とした照明で、魚があまり美しく見えません。まあこういう写りにもそれなりの味わいはありますが、1枚や2枚ならともかく、撮ってきた写真どれもこれもがこんなのではなー。

って、ネガティブなことばかり書いてると感じ悪いですね。いや、ここって仕事帰りに寄れる数少ない水族館だし、好きな生き物多いし、家からも近いし、と考えていると本当に惜しい気持ちになってつい。…以後気を付けます。 関連タグ : エプソン品川アクアスタジアム SONY_Cybershot_DSC-RX100M3 硬骨魚類 フグ目 ハコフグ科 
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Author:HN未定
魚大好きです。関東中心に縁のある土地の水族館をめぐるのが趣味。
何かあればメールアドレス
sakanaphoto2011@gmail.com
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